子ども食堂をテーマにした映画「こどもしょくどう」が3月23日より公開

こどもしょくどう

子ども食堂をテーマにした映画「こどもしょくどう」

日向寺(ひゅうがじ)太郎 監督(53)の映画「こどもしょくどう」が3月23日に公開されます。この映画は、地縁・血縁が薄れる中、孤立する子どもの現状と、子ども食堂に新たな希望を感じさせる内容が描かれているそうです。原作・脚本は足立紳 氏です。

日向寺監督が、この映画に対する想いが東京新聞に掲載されています。ご興味のある方は、ご一読ください。

東京新聞:子ども食堂 新たな絆に 題材の映画 23日から公開:暮らし(TOKYO Web)

九州で公開する映画館は、ユナイテッド・シネマ 福岡ももち(福岡市中央区地行浜2丁目2−1)の4月12日(金)~だけとなっています。九州でも公開の環が広がると良いですね。


子ども食堂が広がる背景には、「子どもの貧困」と言う問題が深く関わっています。この問題を取り上げる際に、「相対的貧困」と言う言葉が頻繁に登場します。「相対的貧困」は「絶対的貧困」の対義語です。

「絶対的貧困」は、発展途上国や紛争地などの子ども達を指すことは容易に想像できます。それに対して、「相対的貧困」は分かり難い言葉です。そのために、日本のマスコミが作った、煽りの言葉だとおっしゃる方までいます。

これは、国際機関の経済協力開発機構(OECD)が公式に定義した考え方です。長期的に見て所得格差は拡大しているのか。所得格差の拡大で誰が得をし、誰が損をしているのか。所得格差の拡大は全ての OECD 諸国に対して一律に影響を及ぼしているのか。また、どの程度までが労働者個人の間の所得格差拡大の結果であり、他の要因の影響はどの程度なのか。最後に、租税給付制度を通じた政府の再分配はこうした傾向にどのような影響を及ぼしているのかを測るものです。

詳しいレポートがOECDより出されていますので、ご興味のある方は、ご一読ください。

格差は拡大しているか:OECD 諸国における所得分配と貧困


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